大規模太陽光発電

特徴

地球に優しい

地球に優しい

太陽エネルギーから発電します。だから「廃棄物」、「排水」、「騒音」、「振動」を発生させません。
また、レノバの運営する太陽光発電所全体で年間約72,000tのCO2削減効果があります。これは杉の木のCO2吸収量に換算すると、なんと杉の木約500万本分に相当します。

一般家庭約40,000世帯分の電気を発電

一般家庭約40,000世帯分の電気を発電

レノバの運営する太陽光発電所全体の総面積は東京ドーム約35個分の面積を有しています。
その出力合計は141.3MW。年間では約1億4,634万kWhの電力を発電することが可能です。
これは一般家庭約40,000世帯分の消費電力にあたります。

しくみ

太陽の光エネルギーを電気に変換

太陽の光エネルギーを電気に変換

太陽電池は、「電池」という表現されていますが、電力を蓄えるものではなく、太陽の光エネルギーを電気に変換する装置です。
N型シリコンとP型シリコンという、性質の異なる2種類の半導体によってできています。
この太陽電池に、光が当たることでプラスとマイナスを持った粒子が生まれ、電気が発生します。太陽光発電所で生み出された電気は、大きさや流れを調整されて、各家庭へ向けて送電されます。

発電所から電気が家庭に届くまで

発電所から電気が家庭に届くまで

大規模太陽光発電事業開始までのプロセス

大規模太陽光発電開発のプロセス

  1. 計画策定(開発段階)
    • 発電量シミュレーション
    • 施設概要設計
    • 収支計画作成
    • 補助制度活用検討
  2. 手続き・折衝(開発段階)
    • 地域の皆様との対話
    • 系統連携協議
    • 許認可、届出対応
    • 行政折衝
  3. 資金調達(開発段階)
    • 調達スキーム検討
    • 詳細事業計画策定
    • 金融機関折衝
    • 補助金申請
  4. 設計・建設(開発段階)
    • 施設設計
    • 設備選定
    • 建設施工管理
    • 工程管理、調整
  5. 運転開始(運営段階)
  6. 保守・維持(運営段階)
    • 遠隔監視
    • メンテナンスの実施

バイオマス発電

特徴

地球に優しい

地球に優しい

植物由来のバイオマス発電の燃料は、成長段階で吸収したCO2と燃焼時に発生するCO2が等しいという考え方からCO2を発生させません。

また、発電所の稼動後は天候などに影響を受けることなく安定的に電力の供給が可能となります。また電気の使われ方に応じて発電量のコントロールも可能です。

しくみ

生物由来の発電材料

生物由来の発電材料

バイオマス発電では、生物由来の原料を燃焼させ高温で、高圧な蒸気を発生させることにより、タービンを回転させて発電します。高温で高圧な蒸気を発生させるためには原材料を効率よく燃焼させることが必要になるため、水分量の多い(含水率の高い)木材を使用する場合、一般的に適切な補助燃料を混合して燃焼させます。レノバの携わる木質バイオマス発電では主に地元産の未利用材を燃料として活用し、補助燃料として、インドネシア、マレーシアなどから輸入されるパーム椰子殻(PKS)が使用されています。

バイオマス発電事業開始までのプロセス

  1. 事業計画(構想・基本計画-1年)
    • 施設規模の検討
    • 立地場所の検討
    • 廃棄物の収集運搬を含む燃料調達の検討
    • 製品・副産物利用の検討
    • 事業体の検討
    • 導入可能性調査(FS調査)
    • 地域への説明・協力依頼
  2. 実施計画(システムの検討-1年)
    • 施設規模の設定
    • 経済性、リスク対応等の検討
    • 関係事業者との協議
    • 事業体の設定
    • 地域の合意形成
  3. 計画の実行(2~3年)
    • 事業者認定の申請
    • 電気事業者・メーカー等との折衝
    • FIT制度の設備認定
    • 発注・設計・施工・試運転
    • 各種法令のクリア
  4. 運転開始

風力発電

特徴

地球に優しい

地球に優しい

再生可能エネルギーの中でも、資源の枯渇リスクが無く、発電の際にCO2を排出しないなど、その導入ポテンシャルは洋上風力発電を含めると非常におおきなものです。
1997年「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」の施行により、政府により導入促進強化が図られ、2012年の固定価格買取制度の制定以降、近年の技術開発の進展や規制緩和もあり、今後は風力発電所の設置が一層進展することが見込まれます。

しくみ

風力発電は、風のエネルギーを風車の羽(ブレード)で受け、その回転運動によるエネルギーを電気エネルギーに変換する発電方式です。
羽(ブレード)から伝わるエネルギーはナセルという発電に必要な主要部品や機器を格納する装置の中の増速機を通し増幅され、発電機に送られ電気に変換されます。

設備により異なりますが風力発電は運動エネルギーの約30%程度を電気エネルギーに代えることができる効率の高い発電方式です。

風車の大きさ

風車の大きさ

風力発電は風車が大型になるほど発電コストが低くなることから、最近の技術開発により、風車の大型化が図られています。

大型の風車は高さは、陸上に設置されるものでもブレードの高さを含め130mを超えてきています。ブレードの長さも大型化に伴い直径で100mから130mとなるものも出てきています。

高さ130mはおおよそ30階建てのオフィスビルの高さに相当します。

風力発電事業開始までのプロセス

風力発電導入のプロセス

  1. 立地調査・事業化可能性調査
    • 有望地域の抽出
    • 近傍の風況データの収集
    • 自然条件の調査(区画指定、送・配電線、輸送路、環境影響項目)
    • 導入規模の想定
  2. 風況調査(1年以上)
    • 観測方法、地点の選択、およびその実測
    • 観測データの処理・解析・評価
  3. 基本設計
    • 風車設置地点の決定
    • 風車規模の設定
    • 機種の選定
    • 測量調査、土質調査
    • 経済性の検討
  4. 環境アセスメント(3~4年程度)
    • 配慮書
    • 方法書
    • 環境影響調査、予測、評価
    • 準備書
    • 評価書
  5. 実施設計
    • 設備設計
    • 工事設計
    • 工事計画
  6. 電力会社との協議
    • 系統連系
    • 売電契約
  7. 建設工事
    • 契約
    • 土木工事
    • 風車設置工事
    • 電気工事
    • 試運転、検査
  8. 事業開始

地熱発電

特徴

マグマの力で発電

地熱発電では火山地域の地下にあるマグマの熱エネルギーを利用して発電を行います。火山の下には浅部でも高温の「マグマ溜まり」があり、高温で周囲の岩石や水を熱し、「地熱貯留層」を形成することがあります。地熱発電はこの地熱貯留層から得られる蒸気などによりタービンを回して発電を行います。

しくみ

フラッシュ方式

地下でフラッシュ(減圧沸騰)した蒸気と熱水が混合した地熱流体から、蒸気を気水分離器で1回だけ分離し、その蒸気でタービンを回す方法。日本の地熱発電所のほとんどがこの発電方式を採用しています。
分離した後の熱水は還元井を通じて地下に返されます。

地熱発電事業開始までのプロセス

私どもは、地域の温泉・自然環境と調和する、長期にわたって持続可能な地熱資源開発の実現を志しています

地熱資源量調査は、地域関係者の皆様などと継続的な連携を図りつつ、ご理解を得ながら進めて参ります

調査結果から、次段階の調査を実施する場合には、改めて地域関係者の皆様などと協議を行い、ご理解を得ながら進めて参ります

  1. 地表調査(1年~2年目)

    地熱徴候を調べる

    • 地質、地化学調査
    • 物理探査
    • ターゲット選定
  2. 地下探査・評価(3年~5年目)

    地熱貯留層を確認する

    • 坑井調査
    • 噴気試験
    • 総合解析
  3. 環境アセスメント(6年~9年目)

    環境・法令を守る

    • 環境影響評価
    • 温泉影響評価
    • 許認可
  4. 建設(10年~12年目)

    地熱発電所をつくる

    • 設計
    • 建設
    • 試運転
  5. 操業(13年目~)

    地熱発電所の操業

    • 運用
    • メンテナンス
    • 貯留層モニタリング