大規模太陽光発電

環境意識の高まりや化石燃料・原子力の課題から再生可能エネルギーへの関心が高まっています。太陽光発電は自然の力を用いた安全で継続可能な"再生可能エネルギー"です。

レノバは、地域の皆様との対話を大切にし、その土地の歴史と文化を尊重し開発に着手いたします。建設から運転開始後のメンテナンスまで全てのプロセスに主体的に取組んでいます。

現在、茨城県潮来市、千葉県富津市、静岡県菊川市、大分県玖珠郡九重町、栃木県那須塩原市、熊本県菊池郡大津町にて、発電設備出力合計約141.3MW(モジュールベース)の大規模太陽光発電所を稼動し、運営・管理しております。岩手県九戸郡軽米町にて開発中である軽米西ソーラー、軽米東ソーラーの稼動後の発電設備出力合計は、約270.1MW(モジュールベース)となる予定です。

発電施設一覧

特徴

地球に優しい

太陽エネルギーから発電します。だから「廃棄物」、「排水」、「騒音」、「振動」を発生させません。
また、レノバの運営する太陽光発電所全体で年間約72,000tのCO2削減効果があります。これは杉の木のCO2吸収量に換算すると、なんと杉の木約500万本分に相当します。

一般家庭約40,000世帯分の電気を発電

レノバの運営する太陽光発電所全体の総面積は東京ドーム約35個分の面積を有しています。
その出力合計は141.3MW。年間では約1億4,634万kWhの電力を発電することが可能です。
これは一般家庭約40,000世帯分の消費電力にあたります。

しくみ

太陽の光エネルギーを電気に変換

太陽電池は、「電池」という表現されていますが、電力を蓄えるものではなく、太陽の光エネルギーを電気に変換する装置です。
N型シリコンとP型シリコンという、性質の異なる2種類の半導体によってできています。
この太陽電池に、光が当たることでプラスとマイナスを持った粒子が生まれ、電気が発生します。太陽光発電所で生み出された電気は、大きさや流れを調整されて、各家庭へ向けて送電されます。

発電所から電気が家庭に届くまで

大規模太陽光発電事業開始までのプロセス

大規模太陽光発電開発のプロセス

  1. 計画策定(開発段階)
    • 発電量シミュレーション
    • 施設概要設計
    • 収支計画作成
    • 補助制度活用検討
  2. 手続き・折衝(開発段階)
    • 地域の皆様との対話
    • 系統連携協議
    • 許認可、届出対応
    • 行政折衝
  3. 資金調達(開発段階)
    • 調達スキーム検討
    • 詳細事業計画策定
    • 金融機関折衝
    • 補助金申請
  4. 設計・建設(開発段階)
    • 施設設計
    • 設備選定
    • 建設施工管理
    • 工程管理、調整
  5. 運転開始(運営段階)
  6. 保守・維持(運営段階)
    • 遠隔監視
    • メンテナンスの実施